ネイルをやめた理由



私はネイルが好きだ
美容は全般的に好きだが
特にネイルは大好きだ

ネイルアートに心が躍るし
手元が美しくなるし
単調なPC作業の合間にふと眺めては
癒しにもなる

だからネイルは私へのご褒美であり
日常を彩る小さな美でもあった

だけど私はネイルをやめた

特別な日にマニキュアを塗る以外は
日常的ないわゆるジェルネイルは
施さなくなった


きっかけはコロナ自粛
ネイルサロンに思うように行けなくなり
メンテナンスが出来なくなった

でもサロンが再開されても
結局行かなかった

その理由は他に時間とお金を
使いたいと思うようになったから


コロナ自粛中は
ネイルに限らず美や芸術といったものに
直接触れられる時間が
明らかに減った

コンサートしかり
美術館しかり
美容サロンしかり

そうした中でより一層
美に触れることの大切さを
改めて感じたのも事実

やはり美や芸術は人が人として
生きていくために
なくてはならないものだと思う

それならば、自分の中で
美や芸術を創り出せば良いのだ

自分が美しい存在として
芸術的な営みを
行えば良いのだ

「美学は日常にしか存在しない」

これをまさに実行するとき

ネイルに使う時間とお金を
自分が美を創り出す
時間とお金に費やす

そうすることで
これからまたどんなことが起ころうと
常に美や芸術と共にいられる


それにネイルをしていない手元でも
そこに美学があれば
ネイルの美しさに頼らずとも
もっと美しい手元を
創り出せる

そう信じている

そしてまた美学を身につけた先に
更にネイルを施せば
それは何倍にも美しい
芸術的としか言えない
手元になるはず

私なりの美学が完成できた暁には
自信を持って
更に美しい手元になるべく
またネイルを再開したいと思う


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