その場所に行く価値

 


その場所に行って

その場所に身を置いて

その場所でしか感じられないことがあるから

行きたい場所に実際に行くことは

とても大切だと思う


ときどき

行きたい場所に行くために

頑張って働いたり

毎日を一生懸命生きているのかもしれないと

思うことがある


そのくらい

場所に身を置くことは

生きる上で重要なことなのだろうと

年々思うようになってきた


旅行に行くのでも

あちこち観光に動き回るのではなく

何をするわけでもなく

ただその場所の風や匂いや

エネルギーを感じるために行く旅行

そんな旅行は

とても贅沢で素敵だろうなぁと

ふと憧れる


きっと私にもピッタリな場所が

どこかにあって

そこのエネルギーを感じに行く旅を

してみたいと思う


そしていつか

そこが私の第二の生きる拠点になれば良いなと

いつかの憧れとして

心に留めておきたいと思う




常識を疑う


最近、「常識」と言われているものを

疑うようにしている

「それ、常識だから」と

一言に片づけられてしまうことが

日常にはあるけれど

でも、本当に常識なのだろうか

そもそも、常識って何なのだろうか

誰が決めたのだろうか

一旦、疑って考えてみることは

大切である


こんなに情報が溢れていて

ネットを見れば有る事無い事

一つの物事に対して

対立する情報が自分が正しいとばかりに

主張をし

見始めたらキリがない


昨日までは想像もしなかったことが

平気で起こり

今までの価値観や慣習では

通用しないことが

もはや世界中で起こっている


常識を平気で信じて

考えもせず行動していては

もうこれからの世界では

生きていけないのだと思う


少なくとも

日本で通用している常識は

もう常識ではない


だからこそ

自分軸を持って

自分の基準で

判断していかなくてはいけない


その為にブレない自分軸を造る

心も体もブレない自分を造り

どんなことが起きようとも

柔軟に、飲み込まれずに

対処していきたい


ハイヒールの哲学と美学を両手に持って

これからの風の時代の勢いに乗って

宇宙を味方にして

自分が信じられる人々

愛する人々と共に

生きていきたい

改めて思った



雨の日の通勤

 


今朝は雨が降っていた

通勤時にふと気付いたことがあった

それはハイヒールで正しく歩いていると

脚の後ろの跳ね上げが無いことである


というのも、失礼ながら

前を歩く女性の足首からふくらはぎにかけて

雨の跳ね上げが広がっており

残念だと感じたからだ


跳ね上げは踵から勢いよく着地し

そして爪先を地面から離す際に

パタンと足首を返して

払うような足運びをするから起こる


まずは踵から着地をすると

後ろ足首と地面の距離は近付き

跳ね上げのリスクが高い

加えて体重が踵から足の外側を通って

爪先に移動しているが故

足への体重のかかり方も不安定にもなっており

足を離す際に余計に跳ね上げる

ヒール歩行に跳ね上げが多いのも

体重移動が正しくできていないことも

原因だろう


つまりはハイヒールで正しく歩くことが出来れば

跳ね上げも起こらない

そもそも踵から着地はしない

そして勢いよく脚を下ろすこともしない

常に母指球に体重を乗せる為

不安定な体重移動も起こらない


まるでそっと触れるがのごとく爪先から着地し

離す際もそっと持ち上げる

雨が跳ね上がる余地なんてないのだ


そしてもちろん脚の内側の筋肉

そして腹筋、背筋、全身の筋肉を使い

ブレない軸を作って歩くことも忘れずに


雨の日は気分も塞ぎ込みがち

けれどハイヒールを履いて

背筋を伸ばしてみれば

自然と女性らしさの意識も入り

きっと気持ちも少し前向きになるはず


そしてエレガントに正しく歩けた際には

レインブーツで行き交う人々の中で

華が咲くように美しい光景


足元には気をつけて

無理のない範囲で

ぜひ雨の日もハイヒールで正しく歩いてみてほしい