What you believe in becomes in your world.
たまたま開いたSNSのページで飛び込んできた言葉
本当にその通りだ
言葉も引き寄せているのかもしれない
と思うと嬉しくなった
女性は美しくあるべきだ
誤解を恐れずに言うと
そのために着飾ったりメイクをしたり
そういった外見を整えることは
やはり大切だと思う
もちろん内側からの美しさが大切だが
自分の自信、エネルギーに見合う
外見を考えると、やはり美しく飾り立てることは
悪くないどころか必要と思えてくる
自信が付き、エネルギーが湧いてくると
外見も美しくしたくなるもの
そして外見の美しさは分かりやすく人の目に入る
存在感にも繋がるのだ
存在感を出したい
これが最近の私の更なる美しさへの想い
時々、日本の美しい方のSNSを拝見すると
残念だけれど美しくても存在感が足りない
そう思えてしまう
と言うか、存在感を出す、と言う演出を
していないといった方が正しいかもしれない
それはきっと求められていないから
飛び抜けた存在感よりも
親しみやすさ、優しそう、そして可愛らしさ
そう言うことが求められる国なのだ
そのような中で存在感を出すには
もう、周りからおかしいと思われるくらいでないと
無理かもしれない、そう思う
でもそれで構わない
変と思われた方が目につくもの
変がやがて素敵に変わることもある
それには圧倒的な美しさとオーラと存在感
そんなこともあって最近は
敢えて周りとなんでも違うものを
選ぶようにしていたりもする
そうすると段々、違うことに抵抗がなくなっていく
人は案外見ていないもので
ちょっと違うくらいでは気付かれない
先日、まつげエクステのことを綴ったが
まつげエクステのサロンについて検索していたとき
“イタイ”なんていう記事が引っかかってきた
簡単に解説すると
まつげエクステは若い子がするもので
40や50代にもなってそんなものするのは見っともない
傍目に恥ずかしいわ、というものである
出た、また年齢での括り方、レッテル貼り
こういうのが本当にがっかりするのだ
これを見て、私は逆にやってやろうじゃない
なんて気が湧いてきたのも確か
でも正直、ネイルでも何でも
私は思い入れがある部分には結構こだわるので
良いと思えるサロンに出会えるまでは
いくつも探すことになるが構わない
妥協はしたくない
逆にあまりこだわりがないものは
かなり適当だったりもする
それでバランスを取っていることに
自分ではしている
話が遠回りしたが
自分が信じるものが自分の世界になる
そう思うと、周りと違っても
自分のこだわりを持って
貫きたいものを貫く
そういう姿勢が自分の望む信じる世界を
創り上げていくことになると思う
余談になるが
まつげエクステで少し目元に自信のついた私は
その効果もあってか
美学の課題も含めて人と目を合わす時の目力を
意識している
すると結構、見知らぬ人でも目が合うようになる
私が見ると、相手も見返す
そこで頑張って目を暫く逸らさないようにすることが
今の私の課題だが
これもstep by step
少しずつ慣れていきたい
そう思うと海外の方のウインクの技は
なんて上級者なのだろう!と思うばかり
それにも応えられるくらいの
自信を手にする日はまだ遠そう
全ては日々の積み重ねだ
______
Today‘s BGM
J.S.Bach / Partita No.2
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