『官能美コース』の
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最近、私のハイヒール姿を
憧れ、とまではいかなくても
否定的ではない好意的な眼差しで
見られることが、以前より
増えたように思う
どうしてそう思うのかというと
一つには実際に褒められたから
親戚に久々に会った際に
「高いヒールを履きこなして
女優さんみたい」と
冗談でも嬉しい言葉を貰った
(※因みに、この女優さんとは
ルブタンが似合いそうな
主演ドラマが人気の女優さんです、
お恥ずかしくも)
そして、道すがら通りゆく人からも
明らかにハイヒールを見ている
視線を感じた
それに気付き、私がその人を
見つめ返したので分かった
そしてその後にお互い目が合っても
以前より動じない自分がいた
最後は、自分の思い込み
ハイヒール姿を美しいと思われている
思わず見つめてしまっているのだわ、と
「かんこちゃん」になっているのだ
以前、私はハイヒール姿を見られて
辛い経験をしたことを綴った
(ちょうど半年前でした)
何となくなのだが
もうこのような経験は
しないように感じる
私のハイヒール姿を
否定的に見る人は
私の周りに現れない
そう思うのだ
その理由は
一つには自信
その自信とは、これまでの
ハイヒールレッスンと
コンサルティングを通じて
歩く技術として自分に培われたもの
そして同時に周りを気にしない
自分に焦点を当てるという
精神的なもの
そして思考癖の変換
否定的な見方は
思い込みでしかなく
できる限りいつも
物事の捉え方を良い方に
自分が望む方に変える
理想の自分なら
どう思うだろう
どういう気持ちでいるのが
心地が良いだろう
そういう基準で物事を捉え
判断するようにする
すると、どうだろう
何が起きても
望む方への変換上手になって
試練や辛いことさえ
ハッピーに感じることが
出来るのではないだろうか
最近の私は、この辺りが
以前よりは少し上手く出来るように
なってきたと思う
大体、乗り越えられない試練は
与えられないと思っている
私は昔からかなりナーバスで悲観的な
ところがある反面
やけに大胆で楽観的なところも
持ち合わせている
今は恐らく後者が勝っている
そしてこれからも、そんな私で居続ける
ハイヒールで歩く姿を
否定されることは、今後ない
そう、私が決めれば起こらない
そして謙虚に
自信を驕りに変えないよう
一つ一つ、自分の内側を見つめて
技術と感性を磨いていきたいと思う
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Today’s BGM
Schumann / Carnaval
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