ハイヒールや美学のプラチナコース
そして声の哲学を通じて
私は自信がついたけれど
自分の心のブロックが外れ
解放的になれたと思えたのは
官能美コースのおかげだ
自信がついても解放的になれなければ
本当に自由にはなれない
自由とは、心の自由
そして体の自由
「〜してはいけない」
「〜しなければならない」
こういうことは人生を不自由にするだけ
自分の本当の人生を生きられない
例えば
年相応の格好をしなくてはならない
肌を見せてはならない
グラマラスでないから女らしくない
こういう思い込みから
解放され自由になれたときに
もっと女性としての人生を自由に
生きられるようになる
女性として生きる
これは考えるより感じること
自分の性を感じること
ある意味原始的で動物的
本当はとてもシンプルなことのはず
私たちは、社会で生きていく中で
考えすぎている
だから、知らず知らずのうちに
色々と制約をかけてしまう
シンプルに、素直に
女性である自分を感じること
自分の女性らしいところに目を向ける
何の制約もかけずに、自由に
官能美は今を生きる私たちにこそ
そして日本人である私たちにこそ
必要なものであると強く感じる
私が開放と女性であることの
喜びを感じられ自由に
生きられるようになれたように
誰もが官能美コースを通じて
女性の自由を手に入れることができる
そう信じている
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Today’s BGM
Tchaikovsky / Dance of Cygnets from Swan Lake
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