私は古い海外映画が好きで
Audrey HepburnやIngrid Bergmanの映画が
中でもお気に入り
特に白黒映画は何とも言えず
美しい
色が無いのに彩りに満ちている
そればかりか俳優のオーラ、輝きが
増して見えるのは気のせいだろうか
主演俳優の圧倒的な存在感とオーラ
美学のプラチナコースでも
彼らから学べるエッセンスが
たくさん詰まっている
それに単純に観ていてうっとりしてしまう
美しいものに触れたいとき
古い映画を観てうっとり気分に浸るのも
良い方法だと思っている
映画の主人公のように
人生の主人公である自分の
オーラ、存在感を高めて
輝きに満ちた人生を
創り上げたくはないだろうか
改めて美学のプラチナコースの素晴らしさを
多くの人に知ってほしいと思う
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