ハイヒールを履くとは
どういうことだろうか
ハイヒールコーチになり
改めて考える
以前はハイヒールを履いていた人も
今はフラットシューズや
スニーカーを好んで
履いている人が多いという話を
知人より聞いた
時代は、緩く楽に
頑張らない、という
風潮なのかもしれない
ハイヒールを履くことは
足が「痛い」のみならず
いわゆる「イタい」人と
映ってしまうのだろうか
いや、そんなことはない
ハイヒールに足を入れた時の
背筋が伸びる感じ
自分が素敵な女性だと
思える高揚感
このハイヒールに似合う
凛とした女性でいようと
思う覚悟
こういったことを
今も日々実感する
こういう気持ちは
やはり大人の女性として
今を生きていく私たちに
必要ではないだろうか
全てが緩く
全てが楽で
頑張らないばかりでは
気持ちも美しさも
どんどん落ちてしまう
美しくあること
それはやはり
神様からのギフトだと思う
美しくなろう
美しくあろう
こういった前向きな気持ちは
生きる活力であるはず
美しくあることを
諦めている人は
ただ忘れているだけ
必ず誰もが
美しさへの前向きな気持ちを
心の奥に持っているはず
ハイヒールは
そういうことを
思い出させてくれるのでは
ないだろうか
本日はneneさんとの
Exchangeの日であった
neneさんは本当に
ハイヒールがピッタリな方だ
それは凛としていて
女性としての自信、美しさ
そして優しさがある方だから
ハイヒールに足を入れた時に
感じる美しさへの覚悟
それはneneさんのようである
ハイヒールコーチとして
女性として忘れるべきでない
美しさへの気持ちを
改めて伝えていくことが
大切だと改めて思った
neneさん、本日は
ありがとうございました
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